アンケート結果「専業主婦で自分の稼ぎのない中、結婚記念日に夫のプレゼントを買いますか?」
1位:料理や手紙などお金の掛からないプレゼントをしています・・・22%
- 私には稼ぎがないので、何かを買うには夫の給料を使うしかありません。それが申し訳ないので何かを買ってあげるのではなく夫が好きな料理を作ってあげるようにしています。(三重県・37歳)
- いつもより手の込んだ料理とちょっと高級なお酒でもてなします。(福岡県・33歳)
- 高価なものは買えないけれど、アルバムを作ったり手紙を書くことでお祝いする(千葉県・32歳)
1位から3位は、ほぼ横並びでした。「自身に収入がないので、お金のかからない方法」と、多くの妻が答えていたのが特徴的です。料理を少し豪華にするとか、手紙を書く、アルバムを作るなど、お金の代わりに手間をかけて、記念日の工夫をするというもの。「夫が稼いだお金でプレゼントはおかしい」「お金は相手が稼いだもの」というコメントも少なからずあり、これらの工夫につながっているようです。
2位:手作りのケーキを作る・・・21%
- ケーキを喜んでくれる人なので、手作りケーキをプレゼントしている。(福岡県・44歳)
- 誕生日や結婚記念日などには食材と共に材料を購入してケーキを作る。(岐阜県・33歳)
- なるべくお金がかからないように、手作りのケーキを作りました。(奈良県・34歳)
- 夫は甘いものが大好きで、普段は甘いものを制限しています。こういったイベントごとの時には、ぜいたくに甘いものを食べて幸せになってもらいたいと思っています。また、ケーキを作るときには、私だけで作るのではなく一緒に作って、二人で新たな一年を過ごしていこうと誓い合っています。(山梨県・44歳)
「ケーキを手作りする」という回答が第2位でした。記念日には、やはりケーキは外せない。でもお店で買ってくると高いので、日常の買い物の中で材料を買い、家で作るというものです。もちろん「夫が甘党」「夫が喜ぶ」という前提はありますが、もともと「手づくりが好き」という妻が多いようです。
3位:いいえ・・・20%
- 結婚記念日には二人で美味しいものを食べに行きます。(群馬県・48歳)
- 自由に使えるお金がないのでプレゼントはしません。(新潟県・49歳)
- 主人も私に贈り物はしないので、私からもプレゼントを買うことはありません。そもそも、「結婚記念日」という日をイベントだと思っていないのが現状です。(新潟県・42歳)
- お金を使いにくいので買ったりはせず、手で編んだ何かをプレゼントすることが多いです。(群馬県・39歳)
第3位は、結婚記念日に夫のプレゼントは「買わない」というものでした。内容は実にさまざまで、「手づくり品をプレゼントする」「プレゼントではなく食事に行く」という人から、「必要な時に必要なものを」「もともと何もしない」、さらには「もったいない」というコメントまで。同じ「買わない」でも、その背景はいろいろなようです。
アンケート結果は、上位と下位で内容がきっぱりと分かれるものになりました。多数派は、「買わない」です。お金をかけない喜ばせ方ということで、手作り料理を豪華に、感謝の気持ちを手紙に、お祝いのケーキもハンドメイド、と徹底しています。時間をかけて、モノを作ることが得意な様子も見てとれました。だからこそ専業主婦、ということもあるのかもしれません。
4位以降に、「買う」妻たちが続きます。「コツコツ貯める」「結婚前の自分のお金」「内緒のバイト」などを資金源に、何か、感謝の気持ちを表す贈り物をしているというものでした。
- 自分が外に出て稼いではいなくても、家の中で夫を支えているという自負があるので、誰が稼いだお金かということを考えたことが今までない。(茨城県・34歳)
上のようなコメントは意外に少なく、「『贈り物を買う』のは、収入のある人がするもの」という暗黙の了解が感じられる結果になりました。今回のアンケートからはわかりませんでしたが、夫側の意識も聞いてみたいところです。
ブライダルデー推進室
ふたりが一緒になろうと決めた日をお祝いする「ブライダルデー」。日本中の夫婦に、毎年素敵な記念日を過ごしてほしい。結婚記念日に新しい価値を感じてもらいたい。そんな願いを込めて、夫婦円満の秘訣や結婚記念日の過ごし方など、さまざまな情報をお届けしていきます。